ピクルVS烈海王の対決もいよいよクライマックス。
記念すべき第100話目となる今回のポイントは、「展開」だ。
前回までのストーリーで、ピクルの強さ、烈海王の強さを強調する前フリは終わった。
あとは今後の展開で、1.ピクルが勝つのか、2.烈海王が勝つのか、3.横槍が入り決着がつかないのか。いずれにせよ、このビックマッチに相応しい結末を期待したいところだ。

そして今回。
四足歩行となったピクルの構えに烈海王は驚かされる。
短距離走のクラウチングスタートや相撲における立ち合いよりも低い体勢かつ前傾姿勢。
烈海王はその構えを見るなり猛獣の戦闘体勢をイメージした。

「前進・・・前へ進む以外は全て排除した突進体勢ッ」
「後ろへ跳んだり、横へかわしたりは絶対にしない」
「必ず前へでると、誓いを立てている」w

そう悟った烈海王は、中国武術を象徴する崩拳(中段突き)で迎え撃つことを決意した。

・・・あ、この下りやばい。最後の手段的な発言はやばい。
一撃で決着ついちゃうじゃん。
何にしても、烈海王のこの発言で、「3.横槍が入り決着がつかない」 が消え、「1.ピクルが勝つ」 がトップにおどり出た。


ピクルは、相手を強敵と認めた時のみ発動する全力(マックス)で稀代の拳法家 烈海王に襲いかかる。烈海王は逃げず、かわさず、退かず、正面から迎え撃つ。そして互いの強さを認め合った二人が激しく激突した。

※画像の出典:『SON OF OGRE 範馬刃牙』 著者:板垣恵介 (秋田書店)
・・・
結果、烈海王が廊下まで吹っ飛ばされ、ピクルは右目を負傷するも堂々とその場に立っていた。烈海王を見る限り、相当なダメージを負った様子。ついに完全決着か?

・・・やられた。
ピクルやっぱ強え。
いつの間にか消えてなくなった最後の切り札、烈海王(幻)の再登場で巻き返すか?
いや、一度使ったネタの重複はないはずだ。
ということは、本当に負け?
あの烈海王が負けるのか?

烈海王ファンの僕にとっては残念な結末になりそうです。
次週も楽しみですね!