烈海王がピクルに敗れ、バキをも巻き込んだピクル戦争の狼煙が上がる。
いよいよ主人公であるバキの登場かと思われたが、今週もまたバキの出番はないw
ピクルの餌食となるのは、あくまでも同窓会員らしい。

舞台は神心会道場へと移る。
烈海王の敗北を知らない同窓会員の愚地独歩は、道場で五体を武器と化す鍛錬を続けていた。巨大な氷塊に拳をあてた状態で粉砕、針金を手刀で切断などの技を披露する中、愚地独歩に一本の電話が入る。
徳川光成から烈海王敗北の報だ。

電話越しの徳川光成は大興奮しており、愚地独歩は状況を把握できない。
吹き出しの文字も、もぉグニャグニャだ。
困った様子の愚地独歩。

『落ちついて説明してください、ご老公』
『どういうことです、烈海王が喰われたとは』
それでもなお、徳川光成の興奮はおさまらず、愚地独歩は一言一言確認をしながら話を聞く。

烈海王がピクルと闘ったこと。
烈海王が餌にされ、肩と脚を喰われたこと。
状況を把握した愚地独歩は、その一報に驚きの表情を浮かべ、すぐさま息子である愚地克巳にその旨を伝えた。

烈海王喰われる!

この報は、愚地独歩を皮切りに同窓会員達へ野火の如く燃え広がった。
ジャック・ハンマーええ顔してます。

一方、ディナータイム中に麻酔を打たれ眠っていたピクル。
白サイを一晩眠らせるだけの麻酔であったが、たった数時間でその効果が切れていた。
閉じ込められていた巨大金庫のような部屋のドアをズタズタに破壊し逃亡。
破壊されたドアを前に徳川光成は笑いがこみあげる。

『エラいことが起こったのは、百も承知じゃが・・・』
『正直、笑いがこみあげてくるわい』
『このドアをブチ破ったのは過去・・・』

『範馬勇次郎 ただ一人なのじゃから』

脱出に成功したピクルが向かう先とは!?